メタレポート_20190721
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メタレポートについて
対人戦の環境(メタ)変化について考察するページです。
上位リーグと中位リーグでは環境が大きく異なることを鑑み、
今週より「パイレーツ」と「マスター」の2リーグで環境考察を記載します。
過去のメタレポートはこちら
今週のメタレポート(2019/07/14~2019/07/21)
パイレーツ
順位 | 名前 | 画像 |
---|---|---|
1位 | [ブライダル]ベストラ(魔法兵) | ![]() |
2位 | リーチェ(支援兵) | ![]() |
3位 | イヴ(剣兵) | ![]() |
4位 | ガイウス(支援剣兵) | ![]() |
5位 | セラフィ(槍兵) | ![]() |
6位 | [波際]クズノハ(支援兵) | ![]() |
7位 | [パティシエ]ララティナ(銃兵) | ![]() |
8位 | エルマ(支援兵) | ![]() |
9位 | コーネリア(飛行兵) | ![]() |
10位 | [聖夜]テトラ(支援兵) | ![]() |
クズノハが順位を上げる
高い回復量に加え、減少効果と攻撃速度消失への耐性が評価されての順位だろう。
同じくヒーリングシップ搭乗の[聖夜]テトラ(支援兵)は10位まで下がっており、今後もテトラからクズノハへの切り替えが徐々に進んでいくものと予想される。
ララティナが大幅ランクアップ
クズノハの継続被ダメージ増加効果によって攻撃的な編成が増え、ダメージに繋げやすいララティナを採用するプレイヤーが一定数いたことによるものと思われる。
もちろん、長期化した試合を強引に終わらせられるエルマの影響力は依然として大きい。また、数は少ないものの一定数いるセイラ(砲兵)も無視できない。
再び母船キャラが割れる環境へと戻っていくかもしれない。
静かながらも揺れ動く環境
たった1キャラでも変われば試合の展開も大きく変わる。対戦ログやトップリプレイをこまめに確認して、細やかな環境の変化に付いていこう。
マスター
順位 | 名前 | 画像 |
---|---|---|
1位 | [パティシエ]ララティナ(銃兵) | ![]() |
2位 | [聖夜]テトラ(支援兵) | ![]() |
3位 | リーチェ(支援兵) | ![]() |
4位 | [聖夜]ウィル(魔法兵) | ![]() |
5位 | アッシュ(拳闘兵) | ![]() |
6位 | [ブライダル]ベストラ(魔法兵) | ![]() |
7位 | ローナ(支援兵) | ![]() |
8位 | リル(拳闘兵) | ![]() |
9位 | シンシア(飛行兵) | ![]() |
10位 | アイラ(魔法兵) | ![]() |
火力で殴り合う環境
アッシュ(拳闘兵)やリル(拳闘兵)、シンシア(飛行兵)といった高火力な海賊が前線を張っており、終盤戦にフォーカスした海賊は厳しい戦いを強いられるだろう。
アイラの登場で環境が変わるか
敵のスキルチャージに強い制限を掛ける海賊であり、スキル回しが重要なアッシュ(拳闘兵)や[聖夜]ウィル(魔法兵)の動きを大きく制約することができる。
アイラ単体では環境を一変させるだけの影響力を発揮するのは難しいが、耐久力に優れたガイウス(支援剣兵)やセラフィ(槍兵)と共に採用すれば、最序盤の火力を受け流して逆に追い込むことも可能だろう。
耐久と妨害も視野に入れてみよう
敵の火力を受け流すことを重視した編成を使用することで、現環境を有利に戦える可能性がある。前述のアイラ(魔法兵)をはじめ、コーネリア(飛行兵)やナルカミ(槌兵)といった妨害キャラを採用してみるのも良いかもしれない。
もちろん、耐久を確保するためにセラフィ(槍兵)などの耐久キャラを採用することも忘れないように。
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コメント(1)
コメント
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マスターのメタ考察ありがとうございます!1
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