メタレポート_20190728
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メタレポートについて
対人戦の環境（メタ）変化について考察するページです。
リーグによって環境が大きく異なるため、
「パイレーツ」と「マスター」の2リーグで考察しています。
過去のメタレポートはこちら
今週のメタレポート（2019/07/21～2019/07/28）
パイレーツ
| 順位 | 名前 | 画像 |
|---|---|---|
| 1位 | リーチェ（支援兵） |  |
| 2位 | ［ブライダル］ベストラ（魔法兵） | |
| 3位 | イヴ（剣兵） | |
| 4位 | ［波際］クズノハ（支援兵） | |
| 5位 | ガイウス（支援剣兵） | |
| 6位 | セラフィ（槍兵） | |
| 7位 | セイラ（砲兵） | |
| 8位 | コーネリア（飛行兵） | |
| 9位 | ［パティシエ］ララティナ（銃兵） | |
| 10位 | エルマ（支援兵） | |
クズノハへの切り替えがさらに進む
多くのプレイヤーが現環境に適した［波際］クズノハ（支援兵）の採用にシフトしたことが理由だろう。
今まで以上に減少効果が通りづらくなり、純粋な火力と耐久がものを言う環境へと移行していくと思われる。
セイラが大幅ランクアップ
母船キャラの強力なライバルであるエルマ（支援兵）や［パティシエ］ララティナ（銃兵）を押しのけてのランクインとなり、中々の衝撃である。
セラフィ（槍兵）やガイウス（支援剣兵）が展開する頑丈な前線を強引に突破するだけの火力を持ち、防御寄りの編成に対して有利に戦えることが評価されているのだろう。
火力重視の環境へと遷移するか？
ランキングに姿こそ見せていないものの、先週追加された［サマー］ヴェイン（剣兵）も非常に高い火力を持つため、セラフィ（槍兵）とガイウス（支援剣兵）を中心とした防御寄りの編成が火力を受けきれず不利を取る場面も増えてくるかもしれない。
引き続き環境の変化を注視していこう。
マスター
| 順位 | 名前 | 画像 |
|---|---|---|
| 1位 | ［パティシエ］ララティナ（銃兵） | |
| 2位 | リーチェ（支援兵） | |
| 3位 | ［聖夜］ウィル（魔法兵） | |
| 4位 | ［聖夜］テトラ（支援兵） | |
| 5位 | アッシュ（拳闘兵） | |
| 6位 | ［ブライダル］ベストラ（魔法兵） | |
| 7位 | ローナ（支援兵） | |
| 8位 | リル（拳闘兵） | |
| 9位 | ベストラ（魔法兵） | |
| 10位 | シンシア（飛行兵） | |
大きな変化はなし
ベストラが増えた理由は正直特に見当たらないのだが、強いて言えば［ブライダル］ベストラ（魔法兵）と同時に起用することで凍傷の重ねがけが狙えることくらいか。
使用率9位と数もそれほど多くないため、前週からほとんど変化のない環境と捉えて問題ないだろう。
［サマー］ヴェインが輝くか？
ヴェイン本人の耐久力がそこそこ高い上、［パティシエ］ララティナ（銃兵）以外に色相性で不利を取る相手も少ないため、アッシュ（拳闘兵）等の近接兵とも1対1の戦闘で勝てるだけのポテンシャルを持っている。
とはいえ単体で序盤を乗り切れるかと言われると怪しいところなので、セラフィ（槍兵）等でサポートしてあげることも忘れずに。
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